初めてBM THEATERに行った話
去る4月21日、BOYS AND MENのステージを観るために人生で(恐らく)初めて名古屋に行ってきました。
今回はそこに至るまでの経緯と、当日のライブの感想を書いていこうと思います。よろしくお願いいたします。
1.なぜBM THEATERに行こうと決意したのか
分岐点はきっと光が丘IMAでのリリイベだったんだと思います。
あの日あの場所で6人のステージを浴びるまでは、BOYS AND MENとして活動する吉原さんを一回観れたら満足するだろうって、心のどこかでそう思っている自分が確かに存在していて。だけどボイメンのパフォーマンスを目の当たりにして、こんなに楽しくて夢中になれるエンタメが存在したんだ…って衝撃を受けたんですよね。
1部も2部も聴けるといいな~~って思っていた曲ばかりセトリ入りしていたということもあって本当に楽しくて、(ライブに対して)お金払ってないのにこんな…こんなに楽しいエンタメを提供してもらえるの!?!?!?ってびっくりしたのと同時に少し負い目*1も感じていて、じゃあお金払って観るライブって私の感じた負い目も無くなるわけだし曲数も多いし、もしかしてもっともっと楽しめちゃうのでは?ということに気づいてしまったんですよね。
そうと決まれば!ってことでどの現場がいいかな〜そもそも何が決まってるんだろう?って調べようとしたときに名古屋の町おこしお兄さんというキャッチコピーが脳裏をよぎり、どうせなら本拠地の名古屋で活動する姿…あわよくば配信の画面越しでは何度も観た、BM THEATERのあのステージに立ってライブをしているところを客席から見上げたいなって、あの雰囲気を作り上げる観客の一人になりたいな〜って思いまして……。きっかけ、これです。
2.前日譚
何かしらの現場*2に行くときは基本的に一人行動をしている私ですが、流石に一人で知らない土地のホテルで一泊する勇気は出ず、そうなるとBM THEATERでパフォーマンスをするボイメンを観ようと思ったらお昼開演じゃないと日帰りできないんですよね…。*3なので4月のスケジュール表が出てお昼公演のSUPER LIVEがある!!!!ってわかった瞬間大喜びしちゃいました。
ライブの詳細が出て5人全員が出演するということも確認できたので、ライブタイトルである大腿四頭筋大爆発という単語に首を傾げながらも申し込みをして…。当落日はドキドキでご飯も喉を通らなくなっていたのですが、徳を積み、毎日ライポケに愛を囁きまくったのが功を奏したのか無事にチケットがご用意されたので何とか持ち直しました。ライポケ、愛してるよ~❣
これは余談ですが、当落が出てチケットの受け取りをしたとき座席までわかるとは思ってなかったのでめちゃくちゃびっくりしました…。当選しても公演日の数日前とかにならないと座席が分からない界隈にいたので、ライポケ開いてチケットの確認したときに、おそらく座席番号であると思われる数字が表示されているのを見てカルチャーショックを受けました。心臓にわるいよ。
3.当日
待ちに待った当日です。BM THEATERまでそこそこ距離があるので、余裕を持って朝5時に起き身支度をして忘れ物の確認をしてから家を出た…はずだったんですけど最寄り駅に着いたところでイヤンホホを忘れたことに気が付き…。まだまだ知らない曲の方が多いから行きの新幹線(と電車)で聴いたことない曲聴いて予習しとこ〜って思っていたのに……先が思いやられる旅の始まりです。
スマホで調べた乗り換え案内とにらめっこして、金山駅で迷子になりかけながら…そうだ、金山駅で思い出したんですけど、地下鉄に乗り換えるときに使ったエスカレーターの壁にドアラのポスターがたくさん貼ってあって、ドアラって中日ドラゴンズのマスコットだったんだ!?って驚きました。いやドアラの存在自体は中学生くらいのときLOVE&JOYを踊っている(踊っていない)動画を見て知っていたんですけど、どの球団かまでは覚えてなかったんですよね。私の持つ興味・関心の矢印がスポーツ観戦に向かないまま二十数年間生きてきたこともあって…。ドアラのホームをようやく知ることができました。
脱線したので戻ります。何とか矢場町駅に着いて地上に脱出し、地図アプリを開いてうろうろしてたらBM THEATERが入ったビルを発見したのでそのまま中へ。登山って何のことなんだろうな~と思っていましたがここで理解しました。なるほど階段が多いから…。
友達どころか知り合いすら誰一人として存在しない現場(……)(まあそれはそう)だったので早めに入場して大人しく席についていたのですが、想像してたよりもステージが広くて驚きました。配信のあのちょっと上からの構図だともう少し狭いように見えていたので…。
本当にやることがなく手持ち無沙汰だったのでモニターを見てたらクラグラちゃんがでてきて、可愛いしかっこいい!てメロメロになりました。後で調べてみたら平均す年齢18歳って書かれてて若〜〜〜い!?!??ってびっくりしちゃったし妹より誕生日が後の子がいるの信じたくなさすぎる。え、若…………。
そうこうしている間にNO LIMITが流れ、5人が出てきてついに始まった大腿四頭筋大爆発!の1曲目は『ぶっちぎりRUNNER!!』。イントロに合わせた辻本さんのエアギターで歓声が上がる客席。「さあみんな、立ち上がろうか‼️」と客席を煽る平松さん。立ち上がる我々。当方振りコピ大好きオタクなので1曲目から手振りがわかる歌を聴けたことでテンションがぶちあがり、この時点で既にチケット代と交通費分回収できたも同然の満足感があったので残りの100分弱はボーナスタイムとなりました。(?)
2番Bメロの勇翔さんと本田さんでハート作ってたとこ、どうなるのかな〜って思ってたら吉原さんがそこに納まっていて、ライブが終わってから考えてみたら確かに立ち位置的にそうなるのが自然ではあるか...と理解しましたが、あれ見た瞬間どどどどどどど同期!?!?!??身長差!!!!!!!ワー!!!!!!!!で頭の中いっぱいでした。冷静じゃいられない。ていうかぶちランのときだけ?なんですかね?ソロパートや2人で歌ってるとこでライトがその人たちのメンカラになるの、めちゃくちゃいいですねあれ。特に🎶守ってくから〜 の一人ずつ右手を前に出す振りで、ライトの色も順番通り黄▶︎赤▶︎青▶︎緑▶︎ピンクってリンクしてるの、流石に良すぎる…。
2曲目の『ヤンファイソーレ』は曲名だけ知っていてどんな歌かはわからない状態だったのですが、サビの手振りが覚えやすい上にめちゃめちゃめちゃめちゃ楽しくて…。もちろんコールも分からなかったんですけど田村さんのとこだけは分かりやすかったのでコールに参加できてルンルンでした🎶ところで1番Aメロと2番Aメロでコール違うの罠すぎると思うんですけど辻本さんが歌ってるときのコールはなんて言ってるんですか?文章ですよねあれ…タイミングもいまいちよく分からなくて…難しいナ……。
4曲目の『READY×READY』では本田さんが振りミスって固まってるのと、それを見て一瞬びっくりしたと思ったらすぐ笑顔になる4人をみてつられてニコニコになりました。モバイルにあがっているスタッフブログに一連の流れがわかる写真が載ってて、静止画とはいえ半永久的にあの場面を見返せるの、ありがてぇ〰️〰️〰️てなりました。(?)流石に幸せ空間すぎたので。
5曲目の『D.T.G.』を聴いてるとき、この人たちがずっと頑張ってきたから、その頑張りを見てずっと応援してきたファンの方々がいたから私は今ここにいてライブを観ることができてるんだよなって考えたら涙が出てきてしまい…このグループを知らないまま一生を終えることがなくて、良かった〜〜〜〜〜〜!!今!!!このタイミングで出会えて!!!!!好きになるのがこれ以上遅くならなくて本当に良かった!!!!!!!!
…この調子で感想書いてたらまた長くなっちゃうので省きますね?全部楽しかったです。(省いた中で)特に印象に残ってるのがまえのめりMinorityのラストで、田村さんか体勢崩して本田さんもろとも崩れ落ちてたからワ〜〜!?!?ってなってたら、その次のVoyagerで円陣組んだ後に辻本さんが「事故災害ゼロで行きましょう」ってフォローしてたことです。頭の回転速〜〜〜い!!って笑顔になりました😄
万歩計を付けてライブをするという発想が出てくるの、すごいな…と思ったし、そのおかげで二重跳びをするアラサー男性を見れたり、歩数を稼ごうと意味もなく動き回ってわちゃわちゃしてる姿を見れたり、ダンスの動きもなんか…様子がおかしい人がいたり…そういう姿を見れてめちゃくちゃ楽しかったです。私自身様子がおかしい人を見るのが好きなのもありますが*4、自分たちも楽しむし、その上でここにいる全ての人間を楽しませようとする熱意のようなものを感じられてとても良かったです。
ボイメンのステージを観に行ったのは光が丘も含めて2回目だったので、コールも手振りも知ってる曲の方が少ないから予習してないやつ来たらやばいなあと不安になっていたのですが、いざ始まってみたらそれは杞憂に終わって。大腿四頭筋大爆発のセトリには完全初見の曲も入っていたのですが、それでもずっと楽しかったし置いてけぼりになる瞬間がコンマ一秒たりとも無くて感動しちゃいました。
5人体制のYAMATO☆Dancingも観れたし、ぶちランは合計3回もやってくれたし、手振りとコールが分かる曲も増えたし、本当に本当に楽しくて幸せで、たくさんの元気を貰えたライブでした。BM THEATERに立って、魂を燃やしてギラギラ輝いてる5人を客席から見上げることが出来て本当に良かったな〜……。
早起きした上ライブで体力のほとんどを使い果たした結果、電車で立ったまま寝そうになった…というか一瞬意識飛ばしてたし、翌朝大腿四頭筋(と何故か腹筋も)おしまいになりました。筋肉も二階級特進する。
そうそう、物販のとき金額調整のためにチーズケーキを複数個買ったんですけど、思ってたより美味しくて気づいたら1人で一箱と半分食べてました…。あれ小さくてちょうどいいですね。夜更かしして作業してるときってどうしても甘いものを食べたくなっちゃうので重宝してました。もっと買っておけばよかったカモ……。
4.あとがき
私はいわゆる2.5次元舞台を観劇することが好きなのでそれ目的で豊橋市にあるアイプラザ豊橋に行ったことはあったのですが、そもそも私の住んでいる場所的に愛知県に行くよりも東京に行く方が全然お金がかからないので愛知県から西側に行くことってまーーーーじでなかったんですよね。それこそヴーカ・ヴーカ~恋の筋肉~のリリイベに行くか悩んでいたときの候補は豊洲か光が丘の二択でしたし。
なので新スタミュミュを観劇する前の私に、4月に舞台を観るという目的以外で名古屋に行ったよって伝えても1㎜も信じないだろうし、BOYS AND MENという存在が、いつの間にか私の生活の一部として自然に溶け込んでいるということはもっと信じないと思います。栄第七学園男組、毎週欠かさず聞くようになっちゃったからな…。あのラジオのおかげで憂鬱だった月曜日が待ち遠しく思えるようになったので本当に感謝しています。
とりあえず今書きたかったことは書ききった…と思うのでそろそろ終わります。ボイメンに出会えて良かった〜〜〜〜〜‼️‼️‼️‼️と心の底から思えた一日でした。あのとき*5歌唱力でぶん殴ってめろめろにさせてくれた吉原さん、本当にありがとうございました。あなたのおかげで今とっても楽しいです。
そうだ、新スタミュミュが終わってからボイメンのことを調べていたらインタビューの記事がアップされていることに気づき、そこで吉原さんが
外部のミュージカルや舞台に呼んでいただける機会が増えてますね。(中略)僕たちグループのステージを見たことない方がたくさんいると思うので、しっかり爪あとを残して、僕に興味を持ってもらって、グループに興味を持ってもらって…という流れをしっかり作れるように頑張りたいなと思っています
BOYS AND MEN<直撃インタビュー③>3月に卒業する勇翔へ〝今〟思うこと、そしてその先の目標へ | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル
と発言されていたのを見てびっくりしてしまい…。まさにそのとき吉原さんが語った上記の流れでボイメンに辿り着いた人間だったのでまんまと罠にかかった魚か熊の気持ちになりましたが、このインタビューを見て「あれほどの技術力を持つ人がそこまで言うなら…」って…あの…めちゃくちゃ誰目線???なんですけど……。そう思ったからもっとボイメンのこと知りたいなってなったんですよね。吉原さんにそういう意識があって、インタビューで語ってくれていなかったら多分ここまでボイメンを好きになることって無かったと思うのでありがとうの気持ちでいっぱいです。出会えてよかった〜。
終わりますとか言ったのにまた書いちゃった。今度こそ本当に終わります。ここまで読んでくだった方ありがとうございました。またいつかお会いしましょう。それではさようなら👋
